
2012年の創業以来フルリモートワークを実践しているヘプタゴンが、 北海道札幌市にて全社合宿を実施しました。
フルテレワークで普段は画面越しでしか顔を合わせないメンバーが札幌に一堂に会し、ヘプタゴンのミッションである「顔を知らない100万人の幸せよりも、自分たちの身近な100人をテクノロジーで幸せにする」について向き合い、意見を交換したことで、心を通わせることができた本合宿。
そんな合宿の模様を、対談形式にて3名のヘプタゴンメンバーが語り合ったnoteを公開しました!
◾️対談メンバー
三浦 一樹(みうら かずき):今回の札幌合宿の名幹事!2024年11月入社。クラウドソリューション部・ソリューションアーキテクトチーム所属、クラウドアーキテクト。北海道札幌市在住で、今回の合宿は地元開催。前職から一転して、様々な環境のプロジェクトに挑戦している。
水谷 兆(みずたに きざし):2024年10月入社。クラウドサービス部・インフラチーム所属。「AWSについてもっと詳しくなりたい」という想いでヘプタゴンに転職。前職ではリーダー職を経験していたが、現在は新たな環境でメンバーとして成長中。
神代 亮(かこみ りょう) :2025年1月入社。クラウドサービス部・インフラチーム所属。入社してまだ半年だが、「あっという間」に過ぎた濃密な時間を過ごしている。前職とは違うマルチタスクな環境に順応中。
▼ 対談noteはこちら ▼
「顔を知らない100万人よりも、身近な100人を幸せに」─ ヘプタゴン全社合宿で再確認した、私たちの原点https://note.com/digitalcube/n/n71fa143ff843


noteには合宿や懇親会の全貌がより詳細に語られています。ヘプタゴンの雰囲気を感じたい方はぜひご覧ください!
▼地域からグローバルに課題解決をする仲間を募集しています▼

Information
株式会社ヘプタゴンについて
「世界中の顔を知らない100万人よりも、自分たちの身近な100人をクラウドで幸せにする」を経営理念に掲げ、主に東北地方のお客様に対してクラウド化やデジタルトランスフォーメーション (DX) 支援を行っています。
地方の課題は地方の企業が解決する「ビジネスの地産地消」というビジネスモデルによって、これまで300以上のプロジェクトで実績をあげており、2020年には東北の企業で初となるAWSパートナーネットワーク(APN)アドバンストティアサービスパートナーに認定されました。
近年は AI/IoT 技術を用いた地方自治体や地場産業のDX支援にも力を入れており、先端技術を取り入れ成長する意欲的な企業とヘプタゴンが協力して、生産性の向上や業務の改善、新しい働き方の導入支援などを進めています。
テクノロジーによる事業の成長を考えられているお客様は、業種問わず是非ヘプタゴンまでお気軽にご相談ください。
会社名:株式会社へプタゴン
所在地:青森県三沢市大字三沢字堀口164-336
設立:2012年7月20日
代表取締役:立花 拓也
事業内容
・フルマネージドサービス事業
・デベロップメントサービス事業
・コンシェルジュサービス事業
認定 : APN アドバンストティアサービスパートナー
コーポレートサイト : https://heptagon.co.jp/