「CES2024学生派遣プロジェクト in 青森」実施報告会が青森の新聞2社に取り上げられました

代表の立花が発起人の一人となり、当社がスポンサー支援を行った「CES2024学生派遣プロジェクト in 青森」の報告会が2024年3月9日に青森県八戸市で行われ、その模様が東奥日報、デーリー東北の新聞2社に取り上げられました。

「CES2024 学生派遣プロジェクト in 青森」は、青森県内の事業者数社による若手人材育成に向けた取り組みで、2018年と2019年に続く3回目の実施。関係者による選考を経て選ばれた ICT 分野に高い関心を寄せる学生2名を、ネバダ州ラスベガスで開催される世界最大のテクノロジー見本市「CES2024」へ派遣しています (参考 : ヘプタゴンは、学生をCESに派遣する「CES2024 学生派遣プロジェクト in 青森」を支援します)。

報告会では本プロジェクトに参加した学生2名より、イベント全体の動向や興味を持ったブースの展示内容をそれぞれ紹介。オンライン参加含めて30名近い来場者がその内容を興味深く聞いておりました。ヘプタゴンは、本プロジェクトの支援をはじめとする地域で意欲ある若者の成長支援を続けて参ります。

● 最先端技術 触れて成長 米家電IT見本市 派遣プロジェクト、東奥日報、2024年3月12日朝刊

● 学び、挑戦の意欲さらに 米家電IT見本市に学生2人派遣、デーリー東北、2024年3月13日朝刊

こちらの記事はデーリー東北新聞社が運営する「デーリー東北デジタル」からもご覧いただけます。
https://www.daily-tohoku.news/archives/219742

Information

株式会社ヘプタゴンについて

「世界中の顔を知らない100万人よりも、自分たちの身近な100人をクラウドで幸せにする」を経営理念に掲げ、主に東北地方のお客様に対してクラウド化やデジタルトランスフォーメーション (DX) 支援を行っています。

地方の課題は地方の企業が解決する「ビジネスの地産地消」というビジネスモデルによって、これまで300以上のプロジェクトで実績をあげており、2020年には東北の企業で初となるAWSパートナーネットワーク(APN)アドバンストティアサービスパートナーに認定されました。

近年は AI/IoT 技術を用いた地方自治体や地場産業のDX支援にも力を入れており、先端技術を取り入れ成長する意欲的な企業とヘプタゴンが協力して、生産性の向上や業務の改善、新しい働き方の導入支援などを進めています。

テクノロジーによる事業の成長を考えられているお客様は、業種問わず是非ヘプタゴンまでお気軽にご相談ください。

会社名:株式会社へプタゴン
所在地:青森県三沢市大字三沢字堀口164-336
設立:2012年7月20日
代表取締役:立花 拓也

事業内容
・フルマネージドサービス事業
・デベロップメントサービス事業
・コンシェルジュサービス事業

認定 : APN アドバンストティアサービスパートナー

コーポレートサイト : https://heptagon.co.jp/