ヘプタゴンは、学生をCESに派遣する「CES 2024 学生派遣プロジェクト in 青森」を支援します

ヘプタゴンは、2024年1月9日より米国・ラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジー見本市「Consumer Electronics Show 2024 (以下 CES 2024)」へ、青森県内の ICT 分野に関心の高い学生を派遣する「CES 2024 学生派遣プロジェクト in 青森」をスポンサーとして支援しています。

本プロジェクトは、青森県内の ICT 事業者数社による若手人材育成に向けた取り組みで、当社代表の立花が企画発起人の一人となり、2018年、2019年に続く3回目の実施となります。参加する学生は、青森県内の大学やコミュニティなどで募り、サポーター企業および大学の担当教員による選考を経て決定しました。

ICT 分野に関心の高い学生を世界規模で行われるイベントへ参加させることで、最先端のテクノロジーを体験する機会を作り、得たものを青森の地域課題へ還元するきっかけの創出を目的としています。イベント終了後は、青森県内での報告会実施や参加した学生が地元でも活躍できるような場の設置を計画中です。

ヘプタゴンは、本プロジェクトへのスポンサー支援を通じ、世界へ挑戦する意欲のある学生の成長を応援して参ります。

本取り組みが東奥日報、デーリー東北に掲載されました

本取り組みが、東奥日報およびデーリー東北の朝刊およびウェブニュースに掲載されました。立花のコメントも掲載されておりますので、是非ご覧ください。

● 地域のIT人材育成へ 米国際見本市に学生派遣、デーリー東北、2023年10月27日朝刊、第2面

こちらの記事はデーリー東北新聞社が運営する「デーリー東北デジタル」からもご覧いただけます。
https://www.daily-tohoku.news/archives/194275

● 世界最先端のIT体感して 米家電見本市へ 学生無償派遣、東奥日報、2023年10月31日朝刊、第14面

こちらの記事は東奥日報社が運営する「Web東奥」よりご覧いただけます。
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/1664493

Information

株式会社ヘプタゴンについて

「世界中の顔を知らない100万人よりも、自分たちの身近な100人をクラウドで幸せにする」を経営理念に掲げ、主に東北地方のお客様に対してクラウド化やデジタルトランスフォーメーション (DX) 支援を行っています。

地方の課題は地方の企業が解決する「ビジネスの地産地消」というビジネスモデルによって、これまで300以上のプロジェクトで実績をあげており、2020年には東北の企業で初となるAWSパートナーネットワーク(APN)アドバンストティアサービスパートナーに認定されました。

近年は AI/IoT 技術を用いた地方自治体や地場産業のDX支援にも力を入れており、先端技術を取り入れ成長する意欲的な企業とヘプタゴンが協力して、生産性の向上や業務の改善、新しい働き方の導入支援などを進めています。

テクノロジーによる事業の成長を考えられているお客様は、業種問わず是非ヘプタゴンまでお気軽にご相談ください。

会社名:株式会社へプタゴン
所在地:青森県三沢市大字三沢字堀口164-336
設立:2012年7月20日
代表取締役:立花 拓也

事業内容
・フルマネージドサービス事業
・デベロップメントサービス事業
・コンシェルジュサービス事業

認定 : APN アドバンストティアサービスパートナー

コーポレートサイト : https://heptagon.co.jp/