2024年11月22日開催「re:light local ONLINE 〜地方事例を紹介!AWS活用の導入事例〜」にて当社谷口より事例発表を行いました

当社が参加する、地方のクラウド活用推進を加速する企業間コミュニティ「re:light local」主催のイベント「re:light local ONLINE 〜地方事例を紹介!AWS活用の導入事例〜」が、2024年11月22日 (金) に開催されました。

イベント当日は当社と株式会社エイチビーソフトスタジオ様株式会社Fusic様株式会社グローバルネットコア様株式会社クエイル様の5社より地方のクラウド活用事例紹介を実施。

当社からはクラウドエンジニア谷口より「Amazon Rekognition で笑顔を切り抜く」というタイトルで、高知県高松市で行われた「サンポート高松トライアスロン」でのクラウド活用事例を発表しました。

コミュニティが発足してから初となるオンラインイベントでしたが、全国各地から30名を超える方にお越しいただき、盛況の中で終えることができました。お越しいただいた皆様、ありがとうございます。

参加者による SNS 投稿は以下 Togetter よりご覧ください。

【オンラインイベント】re:light local ONLINE ~地方事例を紹介!AWS活用の導入事例~ 投稿まとめ – Togetter

次回「re:light local」主催イベントは、2025年1月開催

ヘプタゴンおよび「re:light local」では「地方でもできる」から「地方だからできる」を指針に、クラウドで地方の地力を高めるために、今後も地域の課題解決に寄り添った企業との協働を強化して参ります。

次回の re:light local 主催イベントは2025年1月31日、鹿児島県鹿児島市で開催します。

https://heptagon.co.jp/news/topics/202501-relight-local-kagoshima

このほか最新情報は本サイトやヘプタゴン公式 X アカウント (@heptagon_inc) connpass にてお知らせしますので、今後の活動にもご期待ください。

Information

株式会社ヘプタゴンについて

「世界中の顔を知らない100万人よりも、自分たちの身近な100人をクラウドで幸せにする」を経営理念に掲げ、主に東北地方のお客様に対してクラウド化やデジタルトランスフォーメーション (DX) 支援を行っています。

地方の課題は地方の企業が解決する「ビジネスの地産地消」というビジネスモデルによって、これまで300以上のプロジェクトで実績をあげており、2020年には東北の企業で初となるAWSパートナーネットワーク(APN)アドバンストティアサービスパートナーに認定されました。

近年は AI/IoT 技術を用いた地方自治体や地場産業のDX支援にも力を入れており、先端技術を取り入れ成長する意欲的な企業とヘプタゴンが協力して、生産性の向上や業務の改善、新しい働き方の導入支援などを進めています。

テクノロジーによる事業の成長を考えられているお客様は、業種問わず是非ヘプタゴンまでお気軽にご相談ください。

会社名:株式会社へプタゴン
所在地:青森県三沢市大字三沢字堀口164-336
設立:2012年7月20日
代表取締役:立花 拓也

事業内容
・フルマネージドサービス事業
・デベロップメントサービス事業
・コンシェルジュサービス事業

認定 : APN アドバンストティアサービスパートナー

コーポレートサイト : https://heptagon.co.jp/