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AWSの協力の下、東北をクラウドネイティブにするプロジェクト「re:Light TOHOKU」を始動

2022/07/07

この度、当社はアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 (以下、AWS ジャパン) の協力を得て、東北地方のクラウド活用を推進するプロジェクト「re:Light TOHOKU」を始動します。

近年、デジタルトランスフォーメーション (DX) の推進や Web3.0 を活用した新規事業の登場をきっかけに、新たな価値創造を行うデジタル人材の育成や採用、クラウド利用を部門横断で推進する組織「CCoE (クラウドセンターオブエクセレンス)」の設置が、大企業を中心に進んでいます。

しかし、地方の企業では DX の推進はおろか、クラウドの導入など、デジタル化そのものに遅れをとっているのが現状です。デジタル人材の乏しい地方では、これらを企業単体で行うことが困難な現実があります。加えて、デジタルの力で解決可能な経営課題が潜在的にあるものの、IT 化予算が限られているため大きな投資が難しく、その解決が後回しになっているケースは、地方の企業において少なくありません。裏を返すと、地方はこれらの課題を最新テクノロジーのもとで解決できる、技術革新の恩恵を得やすい土壌であるといえます。

「re:Light TOHOKU」では、地域を一つの組織に見立て、そこに拠点を置くシステム開発会社が地域の CCoE として、事業会社のクラウド活用を推進する体制作りを目指します。この取り組みにより、地域の事業会社のデジタル化推進とデジタル人材不足の両方を解消し、地域から高い競争力をもつビジネスを創出し続けることが可能です。クラウドや AI などの最新テクノロジーを活用することで、地域の課題解決を加速し、これまでできなかったような新しいビジネスを始めるお手伝いを行います。

開発会社向けキャンペーンについて

プロジェクト第一弾として、AWS を活用し、AI やIoT、コンテナ、サーバレスなど新しいテクノロジーに挑戦したい東北のシステム開発会社向けキャンペーンを本日より実施します。

当社がこれまで地域の事業会社の CCoE として培ってきたノウハウや技術をベースに、AWS を利用した開発を支援いたします。また、AWS ジャパンと協力し、エンジニア向けの教育コンテンツ等を必要に応じて提供します。実案件ベースで開発から事例化まで行うことで、クラウドや AI など新しいテクノロジーを採用した開発に挑戦できるだけでなく、地域の課題解決を通じた新規事業創出や新しい事業パートナーの獲得につながるお手伝いを行います。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 執行役員 パートナーアライアンス統括本部 統括本部長 渡邉宗行様のエンドースメント

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社は、株式会社へプタゴンの「re:Light TOHOKU」の発表を歓迎します。地域の事業会社のデジタルトランスフォーメーションを実現するために、企業規模・場所を問わず、初期投資なく活用できる AWS クラウドへの期待が高まっています。今回の発表で、地域 CCoEとなるシステム開発会社が、地域の事業会社のデジタルトランスフォーメーションの実現および、東北の地域活性化の一助になるものと期待しております。

株式会社アイティコワーク 取締役 岡本信也様のエンドースメント

創業以来、スマートフォンアプリや Web システムの開発をおこなって、早 10 年が経ちました。システム開発においてサーバーなどインフラ環境は欠かせないものですが、近年は様々な変化がありインフラの変化に対応する時間が徐々に増えていた事は事実です。今回このプログラムに参加して、効率的なインフラの活用方法を習得することで、システム開発に注力できるような体制を目指して取り組みます。そして創業時の想い新たに、本来やりたかった事に時間が割けるようになることを期待しています。

株式会社ビーコーズ 代表取締役 村岡将利様のエンドースメント

開発会社や技術者の横のつながりが少なく、技術的に高度な案件へ挑戦しづらいため、人の育ちにくい環境が地方の課題だと感じています。このようなプロジェクトが立ち上がることは、人材育成だけでなく、顧客のさらなる成長にも貢献でき、東北地方全体の活性化へ繋がると思います。地方の開発会社として、当社もこのプロジェクトの趣旨に賛同し、歓迎いたします。

(株式会社アイティコワーク様と株式会社ビーコーズ様には、プロジェクトの開始から参画いただいております)

プロジェクトの名称について

お客様の「東北地方を盛り上げたい」という想いに再び灯をつけ、東北全体でクラウドネイティブの夜明けを目指していく。そのような想いを込めて、このプロジェクトは「re:Light TOHOKU」と名付けました。

     

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